5月6日にこどもホスピスプロジェクトの「よかよかこどもフェスティバル」に訪問看護職員と一緒に参加をしてきました。
全国にあるこどもホスピスプロジェクトとは小児がんや難病を抱えているご家族が大切な時間を過ごすために設けられた団体になります。
福岡も毎年イベントなどを行いながら啓発活動を行っています。
バルーンアートや駄菓子コーナー、いちばん星は託児で制作なども行いました。医師による音楽コンサートなどもあり、とても充実した時間でした。
この活動はみんなの想いによって支えられていて今回もたくさんの方が参加をされていました。
子ども達、保護者が最後の時間まで一緒に楽しい思いで作りのお手伝いができればと思います。
そして、天国へ旅立った後も、その子ども達との楽しい思い出を忘れずに大切にしていきたいと思います。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20230507/5010020188.html